Live2D、3D、着せ替えアバター、一枚絵などに対応したライブ配信アプリ「キプリ」のクラウドファンディングが実施中

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ココロノプラネタリウム代表の竹内茉里子氏は3月21日より、自身が企画・開発しているライブ配信アプリ「キプリ(KIPRY)」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始。正式リリースは2025年8月を目指しているとのこと。
リターンとして、ホログラムカードや缶バッジなどのグッズがもらえるプランや、ホームページ、動画に名前が掲載されるスペシャルサンクスなどが用意されている。

キプリは「顔出しなしで、自分らしく配信できる」ことを大切にしたバーチャル配信アプリ。一枚絵、Live2D、3D、着せ替えアバターすべてに対応しており、JOYSOUND公式連携のカラオケ機能も搭載。また、背景、BGM、ギフトなど配信に使うアイテムをユーザーが制作・販売可能となっている。

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