
Gateboxは21日、キャラクター召喚ボックス「Gatebox3」のクラウドファンディングを4月29日14時よりMakuakeにて開始すると発表した(プロジェクトページ)。
価格は20万円だが、先行販売では超早割プランとして300台限定で13万円から購入可能だ。また、GateboxサイトからMakuakeに事前登録すると3000円割引のクーポンがもらえる。出荷は2027年3月開始を予定している。

本体は、約幅200×奥行き200×高さ400mmのディスプレー部と、約幅200×奥行き200×高さ30mmの拡張センサー部の2種からなる。ディスプレー部に3Dモデルを表示し、拡張センサーに備わったマイクやカメラを使ってキャラクターとコミュニケーションをとったりしてデジタルフィギュアとして愛でられる装置だ。拡張センサーには学習リモコン機能が備わっており、Gateboxを通じて家電を操ることもできる。
従来モデルは単体で動作する一体型だったが、新モデルではPCに接続して使う仕様に変更した。具体的には、HDMIとUSB Type-CケーブルでPCに接続し、専用ソフトウェアで3Dモデルや性格、声をカスタマイズして表示することが可能。
キャラクターは従来から提供している「逢妻ヒカリ」(あづまひかり)のほか、VRM形式の3Dモデルを読み込んで使える。ディスプレーは有機EL(OLED)を採用しており、上部と底部、左右にRGB255諧調で色を出せるLEDを備えている。

ポイントとしては、ユーザーのカスタマイズ性が大幅に上がったこと。要するに、ゲーミング周辺機器のようなLED演出が付いた縦長ディスプレーになったので、例えば、キャラクターが歌う動画を流し続けて、プライベートライブを楽しむような使い方も可能になった。
また、生成AIなどをからめた自作のソフトやキャラクターを表示させて、専用ソフトにしばられないキャラクターとのコミュニケーション体験を提供することもできる。家庭用として使うのはもちろん、展示会や店頭などでキャラクターを出現させたい業務用のニーズにも柔軟に対応できるようになったわけだ。
ハードウェア的な拡張性も上がっており、「Stream Deck」のようなショートカットデバイスをUSBで接続して、よく使う操作をすぐに指示するように設定しておける。


●関連リンク
・クラウドファンディングページ(Makuake)
・Gatebox






