インフォマティクス、AR・MRデバイスとして注目を集める「ホロレンズ」の「ビジネス活用最新事例」を紹介する無料ウェビナーを開催

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株式会社インフォマティクス

株式会社インフォマティクス(本社:川崎市、代表取締役:齊藤 大地)は2021年7月13日・14日の2日間、GIS(地理空間情報)とAR/MRをテーマとする「空間情報シンポジウム2021」を開催します。
そこで、それぞれの講演について今後シリーズでPRしていきます。「空間情報シンポジウム2021」PRシリーズ第4回は、7月14日(第2日目)XR-Dayの中でも注目されている、マイクロソフト様、竹中工務店様、IHIインフラ建設様、オフィスケイワン様の講演PRです。

  • マイクロソフトコーポレーション Mixed Realityグローバルセールス アジアパートナーリード 村中徹氏「Mixed Realityが推進するビジネス変革」
  • 株式会社竹中工務店 横浜支店 設備施工3グループ 園田真吾氏「各検査業務へのAR活用事例」
  • 株式会社IHIインフラ建設 開発部 開発グループ 課長 若林良幸氏「MRを活用したニューノーマル時代における建設業の働き方と労働生産性の向上」
  • オフィスケイワン株式会社 代表取締役 保田敬一氏「橋梁上部工事におけるMR技術の活用事例」

写真左から、村中徹氏、園田真吾氏、若林良幸氏、保田敬一氏
写真左から、村中徹氏、園田真吾氏、若林良幸氏、保田敬一氏

各講演の内容については秘匿性が高いということで、現段階で明らかになっているのは、講演お申し込みページ(https://www.informatix.co.jp/sympo2021/program/)に記載の概要説明のみ。しかしながら、AR(拡張現実)/MR(複合現実)のビジネス活用にご興味ある方であれば、業界を問わず、大変興味を持っていただける事例発表になることは間違いありません。

マイクロソフト社製のホロレンズの一般活用例は、施設見学などを中心に便利なツールとして少しずつ導入事例が紹介されていますが、ホロレンズを本格的にビジネスに組み込んだ場合のインパクトは便利ツールというレベルにとどまりません。

ビジネスそのもののあり方を大きく変えるパラダイムシフトをもたらす可能性と、圧倒的な生産性向上をもたらす可能性にあふれています。

空間情報シンポジウム2021に登壇されるマイクロソフト様、竹中工務店様、IHIインフラ建設様、オフィスケイワン様の講演内容から、自社で活用できそうなAR/MRの活用イメージを是非膨らませてください。

◆マイクロソフト様、竹中工務店様、IHIインフラ建設様、オフィスケイワン様のホロレンズ・ビジネ活用事例講演に今すぐ申し込む!
https://www.informatix.co.jp/sympo2021/application/

《注:タイトルの「今後10年で約45倍」の根拠について》
富士キメラ総研の2020年8月21日発表のプレスリリース『AR/VR関連市場の将来展望 2020』まとまる(2020/8/21発表 第20088号)を参考にいたしました。
https://www.fcr.co.jp/pr/20088.htm

  • 空間情報シンポジウム2021 イベント概要

日時: 2021年7月13日(火)13:00~17:25  7月14日(水)13:00~17:00
会場:オンライン開催(Zoom) ※開催前日までに視聴用URLをお送りします。
参加費:無料
主催: 株式会社インフォマティクス
共催:⼀般社団法人地理情報システム学会
後援:建築情報学会、一般社団法人社会情報学会、公益財団法人日本測量協会
URL: https://www.informatix.co.jp/sympo2021/

本イベントに関するお問い合わせ
株式会社インフォマティクス 空間情報シンポジウム事務局
Email:[email protected] TEL:044-520-0851 FAX:044-520-0845

インフォマティクスについて
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステムおよびGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約230名の社員から成る企業です。中央官庁、地方自治体、鉄道、道路、電力、建設、土木、エンジニアリング分野に多数の導入実績があります。
https://www.informatix.co.jp/

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