​お台場のリトルプラネット、VR海外旅行「どこでもドアTrip」の無料体験イベントを5/21、22開催

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株式会社プレースホルダ

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、東京・江東区の「リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ」で、VRゴーグルで海外旅行体験ができる「どこでもドアTrip」が手軽にお試しできる無料体験イベントを5月21日(土)・22日(日)に開催いたします。

「どこでもドアTrip」は、株式会社Travel DXが提供するVR旅行体験サービスです。現地ガイドが360度カメラを使って撮影をした映像をもとに、VRゴーグルを使って、まるで現地にいるかのような旅行体験が可能です。

今回の体験イベントでは、「どこでもドアTrip」で人気の「セカぶらコース」から選りすぐりのシーンをまとめた5~10分のショート版を、事前予約なしで誰でも無料で体験いただくことができます(年齢によって使用するVRゴーグルが異なります)。

■イベント概要

  • 日時:2022年5月21日(土)、22日(日) 11時~18時
  • 体験時間:1回5~10分程度
  • 料金:無料
  • 場所:東京都江東区青海1丁目1−10 ダイバーシティ東京 プラザ 5階
  • 対象年齢:お子様が体験される場合は事前に年齢を確認させていただきます。13歳未満の方は一眼ゴーグル(年齢制限なし)をご使用いただきます。13歳以上の方は一眼か二眼のいずれかのゴーグルをお選びいただけます。

会場では、VRゴーグルに精通したスタッフが、VR機器や旅行画面の操作説明を行いますので、VRゴーグルをはじめて使用する方も安心してご参加いただけます。

デジタル技術を駆使したテーマパーク「リトルプラネット」のアトラクションとともに、家族で最新のVR海外旅行体験が手軽に楽しめる、2日間だけの限定イベントとなっています。

 ※画像はすべてイメージです。

■「どこでもドアTrip」体験イメージ

■リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザについて
都内唯一の「リトルプラネット」であるダイバーシティ東京 プラザのパークは、光と音のデジタルボールプール「ZABOOM」やAR技術を使った未来の砂遊び「SAND PARTY!」など、未来感あふれるアトラクション12種が体験できます(一部アトラクションは隔週での交互運営)。またエントランス併設のグッズショップでは、サイエンス雑貨や知育商材と書籍が融合したユニークな雑貨店「好奇心の部屋」とコラボレーションし、最新の知育系パズルやフィギュア、“育脳”玩具などの人気商品に出会うことができます。
公式ページ:https://litpla.com/space/litpla_divercity_tokyo/

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla

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