m-Labのメタバースイベントスペース「V-expo」、アバター⽣成プラットフォーム「ReadyPlayer Me」と提携

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m-Labは7日、同社が運営するメタバースイベントスペース「V-expo」がアバター⽣成プラットフォーム「Ready Player Me」とパートナー提携したことを発表した。10月下旬を目指し、Ready Player Meで作成したアバターをV-expo内で利用可能にする。

V-expoは、メタバース空間でオンラインイベントを開催できるサービス。VRゴーグルや専用アプリを使わず、PCやスマホ、タブレットなどのウェブブラウザーでアクセスできるのが特徴だ。

Ready Player Meは、エストニアのWolf3D 社が開発・運営するウェブアプリで、⾃撮りから3Dアバター⽣成し、複数ゲームをまたいでアバターを利用できる。

 
 
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