京都芸術デザイン専門学校の学生が城陽市「ふるさと納税PRキャラクター動画」制作 VTuberが返礼品を紹介

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学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学

京都芸術デザイン専門学校 キャラクターデザインコースでは、2年生前期の官学連携授業として、城陽市の「ふるさと納税PRキャラクター動画」制作を行い、提案した動画に対して3案採用いただきました。城陽市HPをはじめ、各種ふるさと納税ポータルサイトでも情報公開がされております。

11月13日(月)城陽市役所にて奥田敏晴市長へのご報告を兼ね、京都芸術デザイン専門学校 校長 冨永良子と、採用された3案の制作に取り組んだ学生13名が完成報告に伺いました。

ふるさと城陽応援寄附PRキャラクター&動画制作PJとして、城陽市公式Youtubeで公開されるオリジナルVtuberキャラクターをもとにした、ふるさと納税をアピールする動画を制作しました。制作するうえで、城陽市からの期待として以下の点に応えた内容になるよう制作に取り組みました。

1 城陽市役所職員をイメージしたオリジナルキャラクター制作
2 城陽市に愛着を持っていただき、城陽市の特徴等をモチーフにしたオリジナルキャラクター制作
3 行政として求められる「笑顔」「清潔感」「親しみやすさ」を意識したオリジナルキャラクター制作

【城陽市×京都芸術デザイン専門学校】で完成したYoutube動画は以下の通りです。

  • 動画掲載ページ

・城陽市HP https://www.city.joyo.kyoto.jp/0000000446.html

・城陽市公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCfrzA8BZ371C9InICYGolRA

・さとふる https://www.satofull.jp/city-joyo-kyoto/
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/info/26207
・ふるなび https://furunavi.jp/municipal_single.aspx?municipalid=1095

芸術的創造と哲学的思索によって、良心を手腕に運用する新しい人間観、世界観の創造を目指すことを理念として建学。大きな特徴としては「瓜生山学園連携による充実した施設とカリキュラム」、「実際の企業との連携による仕事に直結する学び」、「目指す業界を実際に体験できるインターンシップ」、「京都芸術大学への編入学」の4点です。併設校である京都芸術大学と京都文化日本語学校との連携による広大なキャンパスと合同授業や共同プロジェクトにより、通常の専門学校では得られない体験ができます。

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