バンナム、ASOBINOTES発の音楽原作新規IP「電音部」発表 Mika Pikazoデザインの4ユニット12人が登場

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バンダイナムコエンターテインメントは28日、オンラインイベント「ASOBINOTES ONLINE FES」にて、音楽や音を切り口に新たな「アソビ」を提供するサウンドエンターテインメント事業「ASOBINOTES」(アソビノオト)から、音楽原作の新規キャラクタープロジェクト「電音部」の展開を発表した。

ダンスミュージックを中心にした企画で、新進気鋭のキャスト・クリエイターによる楽曲やイラストに加えて、ライブパフォーマンスシステム「BanaDive AX」(後述)など最新技術を組み合わせた取り組みとなる。クリエイターやユーザーとの共創を掲げ、全世界規模での活動を目指して今後はメディアミックス展開を行う予定だ。

キャラクターは4ユニット12人で、イラストレーター・Mika Pikazoさんがデザインを手掛けた。今回は主人公ユニット・アキバエリア「外神田文芸高校」の3人の姿をお披露目し、順次、新キャラクターを発表していく。

キャストでは、アキバエリアの「外神田文芸高校」にはアイドル、シブヤエリアの「帝音国際学院」には「にじさんじ」に所属するVTuber、ハラジュクエリアの「神宮前参道學園」・アザブエリアの「港白金女学院」には声優陣と、ルーツの異なるタレントを配役した。

技術面では、28日のASOBINOTES ONLINE FESでも利用したオンラインステージ「ASOBISTAGE」に言及している。リアル会場内の複数フロアにカメラを設置し、端末の一つの画面でステージを切り替えることで、会場を回遊するライブ体験を実現するサービスで、今後もさまざまなインタラクティブかつ体験型のステージを配信していくとのこと。

「BanaDive AX」は、バンダイナムコ研究所が研究開発を進めるゲームAI(人工知能)とXR技術を活用したインタラクティブ バーチャルパフォーマンスシステム(関連記事)。3DキャラクターがオートDJプレイを披露するだけでなく、照明エフェクトによるビジュアル演出、ARによる視聴演出も可能にしている。DJ プレイ中に次の曲をオーディエンスが決める「リアルタイム投票」も提供可能だ。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 
 
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バンダイナムコエンターテインメント