泉桂花がnot bottiに参加 副音声の販売開始

LINEで送る
Pocket

O&P Media株式会社

O&P Media株式会社(東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階 代表取締役 堀浩章)が運営する副音声プラットフォーム『not botti(ノットボッチ)』において、泉桂花がクリエイターとして参加しました。泉桂花が販売する副音声の対象映像作品第一弾は人気アニメ「うっかりペネロペ」!

  • 『not botti(ノットボッチ)』とは

『not botti』は、推しの副音声と共に、お気に入りのアニメや映画、ドラマやスポーツなど様々な映像作品が鑑賞できる、まったく新しい副音声プラットフォームアプリです。

みんなの感想やリアクション、解説などの副音声を聞きながら映像作品を楽しむことができるので、いつもの何倍も、何回でも映像作品が楽しめます!

  • 泉桂花プロフィール

「ぼくの声でキミを笑顔にする!」その気持ちを胸に活動展開中のVstreamer。
いつだって弱いも強いも抱えて等身大でそばにいたい!
この度「独りじゃないよ、一緒に過ごそう!」をテーマにnot bottiに参戦!
元気ショタっ子の泉桂花に会いに行こう!

泉桂花各リンク

●not botti:https://notbottiapp.page.link/5z1YFyc7PVGE52Ls6

●Twitter:https://twitter.com/@izumi_keika

●Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCg971wGKoT7K693XzWSOEmQ

  • 今回リリースされた副音声の紹介(一部)

◯【元気ショタ】うっかりペネロペ初見【一緒に見よう】

泉桂花「【視聴先】Amazon prime/youtube(youtubeの場合話数順が違います)
聞いたことはあるけど見た事ない!
うっかりペネロペってどんなお話なんだろう?
ペネロペが好きな方はもちろん、キッズアニメが好きな方、お子さんがいらっしゃる方も一緒に見ようよ!」

視聴はこちら:https://notbottiapp.page.link/jSkd9iGGkKyFqneW7

◯【元気ショタ】うっかりペネロペ初見02【一緒に見よう】

視聴はこちら:https://notbottiapp.page.link/4WzjjtXZnA2WaW5D7

  • 『not botti』の展望

『not botti』は現在、iPhoneのみの対応ですが、さらに多くの人々にサービスを提供するため、近い将来、Androidにも対応する予定です。これにより、更に多くのリスナーとクリエイターに『not botti』をご利用いただき、その魅力を体験してもらえることを期待しています。

当社O&P Mediaは、「副音声プラットフォーム」に新たな可能性を感じ、情熱を持っています。この新たなプラットフォームは、映像作品の視聴体験を一層豊かにするだけでなく、クリエイターたちが自分たちの視点や解釈を共有する新たな舞台を提供します。

そして、多くの方にその魅力を知ってもらいたいと考えています。そのためには、多種多様なジャンルのクリエイターに『not botti』で副音声を制作し、公開していただくことが重要だと認識しています。それに伴い『not botti』では、新たなクリエイターを随時募集しております。

また、タレントやインフルエンサーを抱えられている企業様との提携も随時承っております。

クリエイターに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

▶︎公式Twitter (DM):https://twitter.com/info_notbotti

▶︎メールアドレス:[email protected]

  • O&P Media株式会社について

わたしたちは、テクノロジーの力を信じ、その革新がエンターテインメントの世界を変革すると確信しています。テクノロジーの力で人々が互いに交流し、共感し、楽しむための新たな方法を提供することで、人と人とのつながりがより豊かで意義深いものになることを目指します。

会社名:O&P Media株式会社

所在地:東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階

代表者:堀浩章

設立:2022年09月

URL:https://opmedia.co.jp/

事業内容:副音声プラットフォームアプリ『not botti(ノットボッチ)』を始めとしたサービス運営、システム開発等

クリエイターへの申請やお問い合わせはこちら

▶︎公式Twitter:https://twitter.com/info_notbotti

▶︎メールアドレス:[email protected]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ