ライオンズフィルムは、VR事業参入とエンターテインメント支援事業の開始を発表した。VR事業の第1弾となる「アクティビティーVR（仮称）」は、PlayStation VR向けに配信を予定している。   ●VR事業

VRクラウドを提供するナーブは、ジャフコの運用する投資事業組合等を引受先とした、第三者割当増資による2.5億円の資金調達を実施した。VRクラウドにおける開発・マーケティング強化と人材拡充の加速を狙う。   ナー

サイバーエージェントは、今夏、iOS/Android向けに提供を予定している、VRモードを搭載した美少女RPG「オルタナティブガールズ」の事前登録を開始した。また、ティザーサイトのオープンにあわせてプロモーション映像「第

ＣＲＩ・ミドルウェアは、ゲーム開発向けミドルウェア「CRIWARE」において、従来の音声・動画技術に加えて新たに触覚技術（ハプティック）に対応していくために、触覚技術の分野に強い米国イマージョンコーポレーションと技術提携

meleapは、専用ヘッドマウントディスプレイを装着して、動き回りながらリアルタイム対戦する世界初のARスポーツ「HADO（ハドー）」による3対3の対人戦を、4月29日・30日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議20

国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアは、表参道ヒルズ スペースオーにて、VRにフォーカスしたトークイベント「VRが映像業界にあたえる衝撃」を6月4日に開催。「VR元年」と呼ばれる今年に相応しい業界

エイシスは20日、4月29日にスマートフォン向け無料VRゲーム「なごみの耳かきVR」をAppStore／Google Playにてリリースすると発表した。別途用意したVRゴーグルを利用し、プレイヤーの眼前で二次元の美少女

コンシューマゲームやモバイルコンテンツ、アミューズメント機器を対象にデバッグサービスを提供しているデジタルハーツは、VRコンテンツ専属のデバッグチームを結成したと発表した。   同社はすでに一部のVRコンテンツ

エイシスは6日、4月29、30日に幕張メッセにて開催される「ニコニコ超会議2016」に「DLsite “VR Project”」のブースを出展すると発表した。同社が運営する同人ダウンロードストア「

シリコンスタジオとEIZOは4日、HDR（High Dynamic Range）分野の開発で協業すると発表した。シリコンスタジオがコンテンツを手がけ、EIZOがHLG対応ディスプレーをそれぞれ担当することで、ソフト・ハー

ギフトテンインダストリは2日より、同社が開発したVRとボードゲームを組み合わせたゲーム「アニュビスの仮面」を一般店舗で販売すると発表した。価格は3980円。今年3月に限定500でネット通販した製品が店頭にならぶことになる

  北海道のゲーム開発企業、インフィニットループは3月31日、VRに特化した開発チームを設立し、VR動画配信・販売システム、VRライブチャットシステムを提供開始した。 例えば、VR動画配信・販売システムでは、大

    TVコメンテーターや代表作『恨ミシュラン』などで知られる人気コラムニストの神足裕司さん。   4年前にくも膜下出血で倒れられましたが、ご自身の絶え間ない努力とご家族の熱心な看病により

SCE JAPAN Studioは、niconicoの公式チャンネルにて配信している生放送シリーズ「プロデューサー生放送!!SCE JAPAN Studio」（Jスタプロ生）にて、「PlayStation VR だよ 2

ドワンゴは24日、4月29、30日に千葉県の幕張メッセにて開催するniconicoの祭典「ニコニコ超会議2016」の新情報を公開した。超会議といえば、毎年VR関連の出展がアツいイベントだが、今年は「超VRアトラクションズ

大日本印刷は10日、VR動画の制作、および動画を視聴するスマートフォン用のダンボール製VRゴーグルを提供するサービス「DNPカートンVRスマートフォンシアター」を開始したと発表した。価格は、VRゴーグルが600円（本体1

みずほ情報総研は2月25日、東京秋葉原にあるAP秋葉原にて「AR・VR活用による地域活性化セミナー」を開催する。入場料は無料で、定員は90名。自治体、観光関係者、商店街といった地域関係者や、IT・コンテンツ事業者などが対