「映像作家100人2025」が発表に 星街すいせい・名取さな・キズナアイ関連映像作品から擬態するメタ・qootain(南條沙歩/河原雪花/寺本遥)・山口駿らが選出へ

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気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人」 が5月7日に発表され、星街すいせい「ビビデバ」を手掛けた擬態するメタや、卒業したホロライブEN 七詩ムメイ「mumei」をディレクションした大鳥、天籠りのん「メメメのメ」のディレクション&プロデュースを担当したビジュアルプロダクション・maxillaなど、VTuber関係のミュージックビデオやプロダクトからの選出も多数されている。

他にも罪十罰「DIGGER」を手掛けたYazhirushi(PHASE STUDIO)や、月ノ美兎「ルナティックウォーズ」を制作したAC部、名取さな「きらめく絆創膏」MVで監督・CG・撮影・編集を務めた山口駿、KizunaAI「かもね」MVに携わったqootain(南條沙歩/河原雪花/寺本遥)などが選ばれている。

この他にも、音楽アーティストのミュージックビデオや製品プロダクトの公式ムービー、アニメ作品のOP/ED映像、トレーラー映像や音楽ライブ中の映像演出なども含めて、多種多彩なクリエーターが選出されている。

関連事項
映像作家100人 2025年版 公式サイト:https://eizo100.jp/archives/category/2025