アートアーティスト向けのVR個展サービス「HopeGallery」開始 NFT出品サポートも

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ホープリヴス株式会社

ホープリヴス株式会社(東京都中央区、 代表取締役:西内雅之、以下ホープリヴス)は、メタバース時代に突入した市場変化に伴い、アートアーティスト向けにVRで個展ギャラリーが開催できるサービス、さらにはNFT出品サポートも伴ったHopeGallery(ホープギャラリー)サービスを開始いたします。

今まで、アートアーティストが個展・ギャラリーを開催するためには、開催する場所の選定やギャラリーのレンタル費用の発生、作品の輸送代、DM告知など様々な手間と時間、また、リアル開催のためギャラリーに足を運んでもらう必要性がありました。
さらに、昨今の新型コロナ情勢の影響で個展の開催やギャラリーに行くことも制限されてしまい、アートアーティスト達の作品鑑賞やアートアーティストとのふれ合いが激減してしまったそんな市場に対して、ホープリヴスは新たなカタチの開催、鑑賞ができるメタバース時代に沿ったVR個展・ギャラリーが開催できるようHopeGallery(ホープギャラリー)のサービスを展開することといたしました。

■HopeGallery(ホープギャラリー)について
リアルでは開催できないVR独特の会場制作や、アーティストの世界観を第1コンセプトにVR個展ギャラリーを開催できます。また、リアル開催は一定期間という開催できる日数制限が掛かってしまうことに対しても、VR個展ギャラリーは場所・時間に縛られることなく、24時間365日開催できることができます。これまで、遠方で行きたくても行けないというユーザーに対してや、コロナ感染も気にする事なくアプローチ開催が可能となります。
また、定期的に作品の入替えもできることから、リアル開催と比較して圧倒的に費用を抑えながらも、VR個展ギャラリーの特性上、世界中にも発信することができます。

■リアル作品の3Dスキャンについて
さらに、HopeGallery(ホープギャラリー)なら造形物などのアート作品を3Dスキャンすることもできます。従って、造形アートをデジタルデータ化させ、VR個展ギャラリーに取り込むことでリアルでしか展示できなかった造形アート作品も、VR個展ギャラリーにて公開することが可能となります。

■NFT出品サポートについて
また、VR個展ギャラリーに展示した作品をNFTでも出品したいというアートアーティスト向けに、NFT出品サポート体制も整え、VR個展ギャラリーだけに留まらない新たなサービスも展開していきます。
特に造形アートなど、今までNFTに出品しにくい作品もHopeGallery(ホープギャラリー)なら、3Dスキャンしデジタル化させることが可能となり、NFTに出品することができます。

◆HopeGallery(ホープギャラリー)一部の閲覧はこちら◆
※スマートフォン推奨
※PCではお使いのCPUによって画質が落ちる場合がございます。
https://twinmotion.unrealengine.com/presentation/zHhupne6kl-v-giv
https://twinmotion.unrealengine.com/presentation/XVtyuYZOSl0M9PD-
https://twinmotion.unrealengine.com/presentation/n376jpv02dz2ESG2

​サービス概要はこちらからhttps://metaverse.hopelivs.jp/

【ホープリヴス株式会社について】
ホープリヴス株式会社は現在3DVRサービスをメインとし、メタバース時代に突入した市場変化に伴い独自サービスを展開しております。今までにない3DVRサービスを皆さまにご利用いただけるよう、日々挑戦しながら努めてまいります。
◆問い合わせ先◆
ホープリヴス株式会社 広報担当宛
TEL:03-4455-4720
mail:360_3dvr@hopelivs.jp
HP URL:https://hopelivs.jp

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