Gugenka、超会議にて描かれた初音ミクのデジタルライブペインティングをARカードで5/12より配布

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株式会社Gugenka

リアルとデジタルで価値をもつメタバースハブコンテンツスタジオ株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、「ニコニコ超会議2022」クリプトンブースで2022年4月29日(金)、4月30日(土)に行われた初音ミクのデジタルライブペインティング作品をARカードにして、2022年5月12日(木)より配布いたします。

この取り組みはクリプトンとGugenkaが協力し、Gugenkaが提供するデジタルフィギュアサービス「HoloModels(ホロモデル)」でデジタルライブペインティングをデジタル化することによる、非接触でサスティナブルなノベルティの実証実験として行われました。

■ARカードの詳細
▼会場で4月29日(金)、4月30日(土)に配布された引き換え券

▼2種類のARカードが5月12日(木)になると自動的にデジタルライブペインティング作品に切り替わる

■デジタルフィギュア「HoloModels」について
2017年からサービスを開始して、日本アニメを中心とした100タイトル以上がラインナップされる世界最大のデジタルフィギュアサービスです。
キャラクター同士やアイテムを組み合わせて、リアルフィギュアのようにコレクションを楽しむことができます。
購入した商品はスマートフォンARやVRデバイスなど、様々なデバイスで楽しむことができます。また、将来的に登場するスマートグラスにも対応予定です。
ECサイト https://xr-marketplace.com/holomodels

最新版のアプリダウンロード
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.Gugenka.Holomodels
iOS https://apps.apple.com/jp/app/holomodels/id155565093

■「初音ミク」とは
https://piapro.net
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
※「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」もクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開するバーチャル・シンガーです。

■Gugenkaとは
Gugenkaはマルチメタバースのハブとなるコンテンツを制作するXRクリエイティブスタジオです。
デジタルプロダクトを購入できる「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できる「MakeAvatar」の衣装などを購入できます。

株式会社Gugenka
代表取締役CEO 三上 昌史(Mikami Masafumi)
海外統括 CTO キラ プーン(Kiral Poon)

公式Webサイト https://gugenka.jp
お問い合わせ先 https://gugenka.jp/contact

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