VSinger × 昭和ポップス × アニメMV「残響デイズ」、メンバーオーディション6/15開始

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CHET Group

「クリエイティビティ×テクノロジー」の力でIP開発を行う株式会社CHET Group(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:小池祐輔)は、 VSinger×昭和ポップス×アニメMVプロジェクト「残響デイズ」のメンバー募集を6月15日(水)より開始いたします。
最終審査合格者1名には、「残響デイズ」第一弾楽曲のVSingerとしてバーチャルアーティスト活動を行っていただきます。楽曲は作曲 宇崎竜童氏 × 作詞 阿木耀子氏の「サクセス」を、アニメ劇伴も手掛ける成田旬氏が編曲を行います。MV制作には、ヒプノシスマイク等のMVを手掛ける「ピンクじゃなくても」、人気イラストレーター「jiitaku」描き下ろしのキャラクターを使用します。「残響デイズ」プロジェクトの豪華企画メンバーのひとりとして今後の活動を一緒に作り上げていただきます。

▼オーディション詳細・エントリー
https://zankyo-days-ad.chet.com/

■「残響デイズ」プロジェクトとは

昭和を彩ってきた名曲をバーチャルアーティストによってカバーし、更には、オリジナルストーリーのアニメMVを制作する、「昭和ポップス」×「アニメ表現」プロジェクト。

数々のアニメーション作品(TV・映画・その他)に関するプロダクションに携わる、ツインエンジングループの株式会社EOTAによるプロジェクト

昭和を彩ってきた音楽には、生楽器による演奏を収録した重厚な楽曲や、シンプルでありながらも誰もが感情移入するストーリー性、想像力を掻き立てる歌詞があり、現代においても色褪せない魅力があります。

そんな魅力ある楽曲達に、オリジナルのアニメMVをつけて現代に新しい価値を創造し、原曲を知らない若い世代にも認知を広げていきたいと考えています。

▼オーディション後の活動

▼オーディションの詳細・エントリーはこちらから 
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< 特典内容:最終審査合格特典 >

▼オーディションの詳細・エントリーはこちらから 
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【プロジェクトメンバーについて】

■ MV制作チーム「ピンクじゃなくても」 

ヒプノシスマイクをはじめとした、数々のミュージックビデオのディレクションを行う「ピンクじゃなくても」がMV制作を担当。
歌にマッチした画面デザインとリリックモーションが得意な映像制作チーム。
昭和ポップスの最大の魅力とも言える歌詞の魅力を最大限に引き出す映像演出を手掛けます。

〈制作事例〉

■キャラクターデザイン イラストレーター「jiitaku」氏

ストーリー性を想起させるデザインが魅力的で、SNSで密かに人気を集めているイラストレーターjiitaku氏がキャラクターデザインを担当。洗練されたデザインで、楽曲に新しい解釈と世界観を作り出していきます。

■編曲 成田旬氏
アニメ劇伴や、ゲーム楽曲の編曲・作曲をはじめ、Vocaloid Mayuの開発など幅広く音楽に携わるクリエイター。

〈主な担当作品〉
・【アニメ】「それでも歩は寄せてくる」劇伴
・【CD】JAZZ-ON! Sessions「開闢≠Beginning」/「Now or never」作・編曲
・【アニメ】『NOBLESSE -ノブレス-』一部担当

作曲 宇崎竜童氏 × 作詞 阿木耀子氏

・「サクセス」<作詞家>阿木燿子

横浜市出身。宇崎竜童と結婚後、彼の率いるバンド『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』のために書いた曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家デビュー。その後、宇崎と共に山口百恵の曲の作詞・作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を支える。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。

2006年、紫綬褒章を受章。2018年、旭日小綬章を受章。2019年、岩谷時子賞特別賞受賞。

・「サクセス」<作曲家>宇崎竜童

東京都出身。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン’ブギ」など数々のヒット曲を生み出す。作曲家として、多数のアーティストへ楽曲を提供。阿木燿子とのコンビで、山口百恵へ「横須賀ストーリー」「プレイバックpart2」など多くの楽曲を提供、山口百恵の黄金時代を築いた。1976年内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」で日本レコード大賞作曲賞受賞。阿木と共に力を注いでいる『Ay曽根崎心中』では音楽監督を務める。ライブ活動、俳優等で幅広く活動中。2019年阿木燿子と共に岩谷時子賞特別賞受賞。

■宇崎竜童さん、阿木燿子さんからのコメント
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1970年代の作品が2022年にどのような変容を遂げるのかが楽しみです。
サクセスを願っています。
                         宇崎竜童 阿木燿子
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■プロデューサー 加藤はるか

武蔵野美術大学映像学科出身。卒業後は映像制作会社にて、実写CMの制作進行を経て、現在は、株式会社EOTAにて、アニメを中心とした企画、制作、プロデュース、演出等を行っている。

<主な参加作品>
– オリジナルアニメ映画「クラユカバ」 (プロダクションマネージャー、制作デスク)
– ベイビー・アイラブユー/TEE × 漫画コラボMV-10th anniversary-(撮影・監督)
– EVE「白銀」MV(プロダクションマネージャー)

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<スケジュール>

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■CHET Groupについて
会社名:株式会社CHET Group
代表者:代表取締役社長CEO 小池 祐輔
所在地:東京都品川区上大崎3-14-35山手ビル2F
設立:2020年5月
URL:https://chet.com
事業内容:株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営、プラットフォーム構築・運営、IP管理・投資、企業投資、デジタルエージェント・クリエイティブ・プロダクション業務、海外展開支援

<本資料に関するお問合せ先>
株式会社CHET Group 広報担当
MAIL:[email protected]

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