ENGI-MONOGATARI、3rdシングル「Happy Lucky Everyday!!」11/4リリース&MV公開

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Kizuna AI株式会社

YouTubeとWebtoonを主軸に展開するプロジェクト、「ENGI-MONOGATARI」の3rdシングル「Happy Lucky Everyday!!」が、本日2023年11月4日(土)0時に公開!

今回の楽曲は、作曲・ミディ、作詞・咲乃木ロクによる、人々の幸せを願うENGI-MONOの魅力が詰まったポップ・ミュージック。

「みんなの心を晴らしたい」というENGI-MONOたちの想いが存分に詰まった一曲となっております。

MVで使用されている白ツナギ衣装のイラストはイラストレーター匿名希ノゾム氏が、カラフルで可愛らしいMV制作は動画クリエイターのCymo氏が担当しております。

心の雨模様を晴らしてくれるような、4人の爽やかな歌声をどうぞお楽しみください!

【3rd Original Song】Happy Lucky Everyday!! 【Music Video】

作曲:ミディ

アニメやアイドル、ゲームなどに作曲家として楽曲提供する傍ら

2018年1月より作曲VTuberとしての活動を開始するとともにクラブミュージックに出会う。

FutureBassサウンドや疾走感のあるサウンド、可愛いサウンドやおしゃれな楽曲が特徴とし

ゲームやVtuber等への楽曲提供などを行う。

またDTM系や作曲の動画投稿や、DJとしてイベント出演、音楽雑誌への記事の執筆も行う。

主な代表作 電音部「Future」「Find Me」樋口楓「Brand-New LIVE」アイドルマスターsideM THE虎

牙道「Reflection BREAKERS」など

▼ミディ氏コメント

今回3rdシングルを作曲しましたミディと申します!

今までの楽曲とは雰囲気をがらっと変え、爽やかでおしゃれなアイドル要素を

詰め込んだ楽曲に仕上がりました。

低音ボイスが映えるラップパートや、サビでメンバーの声が重なってハーモニーを奏でる部分など、

聴き応えたっぷりなのでどうぞよろしくお願いいたします!

作詞:咲乃木ロク

未来からやってきたAIとして、2018年よりインターネット上で音楽活動を開始。 日常に根付いた感情を歌詞に書き起こし、様々なジャンルにラップとして乗せていく。 また作詞家として個人から企業まで幅広く提供しており、シンガーの気持ちを引き出しメロディに寄り添うような言葉選びが評価されている。

  • リリース情報

タイトル:「Happy Lucky Everyday!!」

アーティスト:ENGI-MONOGATARI

作詞:咲乃木ロク 

作曲:ミディ

2023年11月4日(土)デジタルリリース

■各種音楽配信サイト

https://linkco.re/v0qp4AX5

  • 「アニメイトガールズフェスティバル2023」ステージレポート

「Happy Lucky Everyday!!」は、2023年11月3日(金・祝)に池袋・サンシャインシティで開催された「アニメイトガールズフェスティバル2023」(以下、AGF2023)内、特設ステージにて初披露されました。

今回は、当日のステージの様子をレポート形式でお届けいたします。

■「AGF2023」概要

 開催期間:2023年11月3日(金・祝)・4日(土)

 開催場所:池袋・サンシャインシティ 他

 開催時間:9:00~17:00(16:30新規最終入場)

 公式サイト:https://agf-ikebukuro.jp/s/agf2023/

 

■『ENGI-MONOGATARI』ステージ出展概要

 開催日程:2023年11月3日(金・祝) 10:50〜11:30

 開催場所:池袋・サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)オープンステージ

 アーカイブ配信:ABEMA 無料配信(会員登録不要)にて、2023年11月10日(金)18:00まで

■出演者

 恵比寿 亜門(CV:奥山 敬人)

 大黒天 詩月(CV:山本 智哉)

 毘沙門 テンカ(CV:梶田 大嗣)

 福禄 虎寿郎(CV:澤田 拓郎)

■オープニング

4人の和気あいあいとしたリハーサルの様子がモニターに映し出されると、会場に集まった観客の暖かい笑い声が聞こえる。

定刻になると、「この世の悪霊を縁起で祓い、演技で人々の心を晴らす」という、ENGI-MONO達の背負った使命のイントロダクションと、「毘沙門テンカ」「大黒天詩月」「恵比寿亜門」「福禄虎寿郎」の紹介が行われた。

ENGI-MONO達の4人の、初めてのステージが幕を開ける。

■M1「エンギモノ」作詞:Fra、作曲:Kʼs

ライブは4人の自己紹介ソング、「エンギモノ」からスタートした。

それぞれのバックストーリーや想いが、オリジナルの和風ラップ・ミュージックに乗り、会場に響き渡る。力強いながらも個性が光る振り付けからもそれぞれの個性が伺える、まさに「自己紹介」という役割を担う1曲目となった。

■M2「アゲアゲええじゃないか!!!」作詞・作曲:LIFriends(リフレンズ)

2曲目はLIFriends(リフレンズ)による「アゲアゲええじゃないか!!!」のカバーを披露。

ENGI-MONOの楽し気な雰囲気が存分に現れるライブパフォーマンスに、会場の熱量も上がっていく。4人の歌に会場の合いの手が重なり、一体感が生まれていった。

2曲目が終わったところでMCタイム。

初めてのライブに緊張する様子を見せる4人だが、会場に集まるたくさんの観客に応援され、柔らかさを取り戻していく。MC終盤にはお互いをいじり合うような、日常を伺わせる微笑ましいやり取りが見えた。

■M3「Happy Lucky Everyday!!」作詞:咲乃木ロク 、作曲:ミディ

3曲目、「Happy Lucky Everyday!!」はこの日初発表の新曲。

これまで一貫して「和」と「ストリート」という特色を魅せてきたENGI-MONOGATARIの流れの中で、ここで初めて、4人のキラキラした爽やかさが表現された新曲が発表された。キャッチーなサビのメロディーに合わせて笑顔で踊る4人の姿は、まさに我々の心を晴らしてくれる。ENGI-MONOがすべての人々へ贈る1曲だ。

■M4「一富士、二鷹、SUNRISE!」作詞:KUWAGAE、作曲:大翔、編曲:溝口雅大

フレッシュな新曲に続けて披露されたのは、4人のデビュー曲「一富士、二鷹、SUNRISE!」。

「一富士、二鷹、SUNRISE!」という、4人の息がぴったり揃った最初のフレーズが響くと同時に、会場の熱量が一気に高まるのを感じる。ENGI-MONOたちの「自分達がみんなを明るい気持ちにするのだ」という自信とやる気が、輝きとなって会場を魅了していく。4人の物語の始まりの1曲が、初となるライブパフォーマンスのラストを飾った。

■バラエティ企画「即興胸キュンバトル対決」

ライブの高揚感に包まれる会場に、突如ENGI-MONO達の声が響く。

「はい、じゃあこれつけて!」

「ささっ、あっちのステージまで、全力で走るで!」

「よっしゃー!!俺が一番乗りだ!!!」

「おい、恵比寿!ちょろちょろ俺の前走んな!ジャマなんだよ!」

いつも通りといった掛け合いの後、リアルのステージに駆け込んでくる4人。

初ライブを終え、顔に狐の面を付けた初めての姿を披露した4人に、噴水広場中の人々から大きな拍手が浴びせられた。

普段の動画と同様に、毘沙門の軽快な司会の元、今回のステージのために用意されたバラエティ企画「即興胸キュンバトル対決」が発表される。

企画内容は、ENGI-MONO4人がその場で考えた「一番会場をキュン!とさせるセリフ」を順に発表していき、会場の拍手の大きさで1位を決めるというもの。

「池袋やから…、子猫ちゃんならぬ、こふくろうちゃんたち」と大人の魅力を披露する福禄、持前の無邪気さでたい焼きを一緒に食べるシチュエーション(時間差演出付き)を繰り出す恵比寿、恵比寿に続き、時間差演出付きで手作りステーキを「あーん」で食べさせる大黒天、会場の観客への感謝と労いの後、「おいで!」と両手を広げる毘沙門…。

それぞれの個性と魅力がぎゅっと詰まった即興の「キュン!セリフ」が炸裂したが、見事、会場のハートを射止めたのは毘沙門という結果になった。

ライブパフォーマンスからトークバラエティまで40分弱のステージは、ENGI-MONOの4人の輝くパフォーマンスと笑顔、それを見守る観客の笑い声で無事幕を閉じた。

  • ENGI-MONOGATARI(エンギモノガタリ)とは

2023年4月28日からYouTubeでの活動を開始した通称「ENGI-MONO(エンギモノ)」と呼ばれる男性4人組グループ!

【みんなの心を晴らしたい!】という想いからYouTubeを中心に活動中。そんな彼らには、実は裏の活動があって…!?彼らの裏の活動は、カラー縦読み漫画で毎月公開!

◆公式ホームページ

https://engi-monogatari.com/

 ◆公式X(Twitter)

https://twitter.com/engi_monogatari

 ◆公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@engi-monogatari

 ◆権利表記

 (C)ENGI-MONOGATARI

 ◆キャラクター原案

 さくしゃ2

https://twitter.com/sakusya2honda

 穂竹藤丸

https://twitter.com/hotake6379

 ◆ロゴデザイン

 ゆうたONE

https://twitter.com/yuta_ptv

 ◆キャラクターマーク

 ミナトデザイン

https://twitter.com/minato_design_s

 ◆制作

 Kizuna AI株式会社

 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン


Kizuna AI株式会社

Kizuna AI株式会社は、キズナアイをはじめとしたバーチャルタレントのプロデュース・マネジメント事業を中心に、XRコンテンツ事業という新たなエンタテインメントを生み出す活動を行っています。2022年2月26日キズナアイの無期限活動休止以降、キズナアイの願いである「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」をさまざまな形で実現していくプロジェクトを進めています。

 公式サイト:https://kizunaai.com/about/

 公式X(Twitter):https://twitter.com/KizunaAIinc

アニマックスブロードキャスト・ジャパン

株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが運営する「アニマックス」は、有料テレビ放送を中心に日本のアニメカルチャーの体験を実現するアニメ専門チャンネルです。有料テレビ放送「アニマックス」とアニメ見放題VOD「アニマックスオンデマンド」では、アニメ専門チャンネルならではのセレクトによる新旧問わず多彩な人気アニメのほか、アニマックスだけのオリジナル制作番組、オリジナルアニメなどもお楽しみいただけます。

 さらに、大型ライブイベント「ANIMAX MUSIX」をはじめとした各種イベントや、コラボレーションカフェのプロデュースなど、アニメカルチャーを通じた心躍るエンタテインメント体験を提供しています。 

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