株式会社フレームシンセシス
VR・インタラクティブコンテンツ全般のソフトウェア開発を行う株式会社フレームシンセシス（本社：東京都中央区、代表：古林克臣）は、XR・メタバース等産業展2024実行委員会が主催する「TOKYO XR・メタバース＆コンテンツビジネスワールド」に協賛・出展します。
「TOKYO XR・メタバース＆コンテンツビジネスワールド」は、XR・メタバース、コンテンツ関連の事業者やクリエイターが一堂に会し、それぞれの強みを活かした企業間連携の創出や、販路の拡大、情報の収集・交換など、多様なビジネスチャンスを提供し、都内産業の成長につなげていくことを目的としたイベントです。フレームシンセシスは、2024年1月26日（金）〜1月28日（日）、東京ビッグサイト南3・4ホールにて行われる展示会へのブース出展（ブースNo. 136）、および1月27日 12:00〜12:40にある「協賛企業によるステージ」にて代表の古林克臣が登壇します。
展示ブースでは、自社で開発する汎用VR・メタバースフレームワーク「XRシンセシス」を活用したデモ展示を行います。Meta Quest 3のパススルー機能を用いて、展示空間内を自由に歩き周り、MR・VRを体験できる展示となっています。
出展概要
名称：TOKYO XR・メタバース＆コンテンツビジネスワールド
日程：2024年1月26日（金）～28日（日）（リアル開催）
会場： 東京ビッグサイト 南3･4ホール（江東区有明3-11-1）
主催：XR・メタバース等産業展2024実行委員会
【構成】東京都、（一社）XRコンソーシアム、（一社）Metaverse Japan、東京商工会議所
公式Webサイト： https://xr-meta-biz.tokyo
フレームシンセシス ブース：No. 136
XRシンセシスについて
「XRシンセシス™」は株式会社フレームシンセシスが開発しているUnityベースの汎用VRフレームワークです。自社開発や受託開発に使用するほか、システムのライセンス提供を行っています。XRシンセシスは「多目的」「マルチプラットフォーム」「軽量」「マルチプレイヤー」の4つの特徴を持ち、Webブラウザを使用した企業向けメタバースやアニメIPコンテンツ、Meta Questを使用したVR実験環境の構築等で導入が進んでいます。
プロダクト紹介サイト： https://framesynthesis.co.jp/xrsynthesis/
PV：https://www.youtube.com/watch?v=9rg1w4qJVFI
株式会社フレームシンセシス 会社概要
2022年12月に設立されたフレームシンセシスは、VR開発経験10年のエキスパートが立ち上げ、VR・インタラクティブコンテンツの開発に特化した企業です。日常生活におけるバーチャルリアリティの導入・普及活動を主に技術面からサポートし、人々の暮らしを豊かにすることをミッションとしています。Meta QuestアプリやVRシステム全般の開発、Unity製自社汎用VR・メタバースフレームワーク「XRシンセシス™」のライセンス提供やカスタム開発、VRChat等メタバースプラットフォームのコンテンツ実装など、VR開発について幅広いサポートが可能です。VR技術を通じて、よりインタラクティブで没入感の高い体験を創出し、人々の生活に新たな価値をもたらすことを目指しています。
コーポレートサイト： https://framesynthesis.co.jp/
お問い合わせ先： [email protected]