メタバースサービス「metatell」、チャット連携機能をリリース

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株式会社Urth

連携機能を活かしたAIME社とのAIチャットサービス

株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“当社”)はこのたび、「metatell(メタテル)」において、チャット連携機能をリリースいたしました。

チャット連携機能のリリース

当社サービスであるmetatellでは、ご活用いただく企業・個人が自由にカスタマイズ可能なメタバースシステムを目指しています。マーケティング・採用での活用が広がる中で、24時間365日開いているメタバースでの対応を必ずしも人が行うことが難しい場合もありました。

その中で、チャットの中で、AIやシナリオボットとの会話をすることで、案内する人がいなくとも空間を楽しめる仕様が求められています。

また、すさまじい発展を遂げているAIの活用も見据え、今回チャットに任意のAIシステムやシナリオボットを追加できる仕様へとアップデートを行っております。

任意のシステムとの連携を可能に

AIやシナリオボットは、各企業や個人で作成しているものやサービスを活用されている事が多くなっています。metatellも、各企業や個人がカスタマイズして活用するサービスであるため、そこで活用できるAIやシナリオボットもカスタマイズされたものでなくてはならないと考えています。

そのため、metatellのシステムに対して、任意のAIやシナリオボットを接続可能な仕様として開発を行いました。

チャット連携機能でできること

AIやシナリオボットをmetatell上に配置できます。アバターとしての配置も可能で、空間の紹介や商品の販売も可能になります。

今後の発展

チャットだけでなく、音声による会話も可能な状態となるように改良を加えています。



【Urth提供サービス「metatell」について

metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。

■metatellが選ばれる4つのポイント

・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能

・建築デザイナーが設計する計算された3D空間

・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能

・定量的に分析が可能

▼詳細はこちらからご覧ください。

https://u-rth.com/services/v-air/shop/


【株式会社Urthについて】


当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。

■ミッション

「すべての個人が輝く社会をつくる」

■会社概要

【株式会社Urth 会社概要】

代表取締役 田中大貴(X(旧Twitter):https://twitter.com/hiroki_tanakaur

設立 2020年1月20日

所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター

事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業

URL https://u-rth.com/

■問い合わせ先

【お問い合わせ先】

担当:株式会社Urth執行役員  市川 正大

電話 080-4951-0544

メール [email protected]

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