鹿仲茉菜が副音声プラットフォームnot bottiで新シリーズ開始

LINEで送る
Pocket

O&P Media株式会社

O&P Media株式会社(東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階 代表取締役 堀浩章)が運営する副音声プラットフォーム『ノットボッチ(not botti)』において、鹿仲茉菜が副音声の新シリーズを販売開始することが決定しました。鹿仲茉菜が販売する新シリーズの対象映像作品は人気アニメ「らき☆すた」!

  • 鹿仲茉菜プロフィール

「かなかーまなだよー٩(ˊᗜˋ*)و🌸

おうたと音声合成がすき! きみと一緒に成長したい、鹿仲茉菜です✨

無料読み上げソフト「COEIROINK」でおしゃべりできる、「MANA」さんの音声提供者!

各種配信サービスにてオリジナル曲「まなざしのさき、かなうゆめ。」「ゆめのさき、まなざしのかなた。」配信中!

手書きフリーフォント「073 TEGUSE – Kanaka Font」も🌟

YouTubeではお昼休みに漢字読んだり麻雀したりマインスイーパーしたりしています🌸

見守ってくれたらうれしいなヾノ。ÒㅅÓ)ノシ✨」

鹿仲茉菜各リンク

●not botti:https://notbottiapp.page.link/UXNYZk5cPhXMYaCr6

●Twitter:https://x.com/manakana_VT

●Youtube:https://www.youtube.com/@manakanaVT

●ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/user/89902580

  • 今回リリースされた副音声の紹介(一部)

◯ゆるっと「らき☆すた」第一話

鹿仲茉菜「 おうたと音声合成が好きなVTuber、鹿仲茉菜です! ずっと気になってた「らき☆すた」! 原作20周年も迎えた懐かしの人気作品を観てくよー! 初手OPテンション上がる!!」

視聴はこちら:https://notbottiapp.page.link/zyfEnUTsnD7kk148A

◯ゆるっと「らき☆すた」第二話

鹿仲茉菜「 おうたと音声合成が好きなVTuber、鹿仲茉菜です! いろんなアニメとかの要素が出てきたり、メタ視点のコーナーがあったり面白いな」

視聴はこちら:https://notbottiapp.page.link/KTKEKZnEQqYneEWG6

  • 『ノットボッチ』とは

『ノットボッチ』は、推しの副音声と共に、お気に入りのアニメや映画、ドラマやスポーツなど様々な映像作品が鑑賞できる、まったく新しい副音声プラットフォームアプリです。

みんなの感想やリアクション、解説などの副音声を聞きながら映像作品を楽しむことができるので、いつもの何倍も、何回でも映像作品が楽しめます!

  • 『ノットボッチ』の展望

当社O&P Mediaは、「副音声プラットフォーム」に新たな可能性を感じ、情熱を持っています。この新たなプラットフォームは、映像作品の視聴体験を一層豊かにするだけでなく、クリエイターたちが自分たちの視点や解釈を共有する新たな舞台を提供します。

そして、多くの方にその魅力を知ってもらいたいと考えています。そのためには、多種多様なジャンルのクリエイターに『ノットボッチ』で副音声を制作し、公開していただくことが重要だと認識しています。それに伴い『ノットボッチ』では、新たなクリエイターを随時募集しております。

また、タレントやインフルエンサーを抱えられている企業様との提携も随時承っております。

クリエイターに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

▶︎公式Twitter (DM):https://twitter.com/info_notbotti

▶︎メールアドレス:[email protected]

  • O&P Media株式会社について

わたしたちは、テクノロジーの力を信じ、その革新がエンターテインメントの世界を変革すると確信しています。テクノロジーの力で人々が互いに交流し、共感し、楽しむための新たな方法を提供することで、人と人とのつながりがより豊かで意義深いものになることを目指します。

会社名:O&P Media株式会社

所在地:東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階

代表者:堀浩章

設立:2022年09月

URL:https://opmedia.co.jp/

事業内容:副音声プラットフォームアプリ『ノットボッチ』を始めとしたサービス運営、システム開発等

クリエイターへの申請やお問い合わせはこちら

▶︎公式Twitter:https://twitter.com/info_notbotti

▶︎メールアドレス:[email protected]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ