VRもARも両方楽しめる! 「世話やきキツネの仙狐さん」デジタルフィギュア発売

Gugenkaは17日、スマートフォンARアプリ「HoloModel」(ホロモデル)にVR機能を新たに追加し、その第一弾となるデジタルフィギュアとして「世話やきキツネの仙狐さん」のヒロイン「仙狐」を発売した。価格はフィギュアが3780円、フィギュアと一緒に使える専用ボイスが864円(ともに税込)。

VRでは、PC用VRゴーグルを使うことで自分がアニメの世界に入ったような感覚が、ARではAndroid/iOSの端末を通して現実世界にキャラクターが出現したような感覚をそれぞれ体験できる。

フィギュアには、手に持たせるアイテムや「中野の部屋」を再現したオブジェクトなど15種類が含まれている。

ボイスでは、アニメから抜粋した25シーンを収録し、台詞に合わせてフィギュアの口が動く。

VRは、HTC VIVE、VIVE Pro/VIVE Pro Eye、Oculus Rift/Rift Sに対応し(VIVE Focusは2019年内対応予定、ほか順次追加予定)、観賞用の「Figure Player」とポーズや表情を調整する「Figure Editor」という2種類のβ版ソフトを用意。

「Figure Player」では添い寝、膝枕、座布団、ベッドの4種類のシチュエーションに合わせたポーズを収録。フィギュアに含まれる中野のアパートは「サイズスプレー」機能を使って実寸サイズに拡大できるため、主人公・中野の目線でフィギュアを鑑賞可能だ。

さらに別売のボイスを購入し「ボイススプレー」を使うことで、優しく語りかけてくれるシーンなどを再現できる。

「Figure Editor」では、ポーズや表情をVR空間で調整するソフトで、現状のβ版では固定ポーズの呼び出しのみが利用可能。正規版リリース後、細かな操作やセーブ機能を追加していく。

ARでは、Android/iOSの端末にアプリ「HoloModels」をダウンロードして、デジタルフィギュアを手足や服、表情や指などのポーズを設定可能。フィギュアのサイズは、部屋や机の上、外出先などの場所に合わせて等身大から卓上サイズに変更できる。

 
©2019 リムコロ/KADOKAWA/世話やきキツネの仙狐さん製作委員会
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