「不正対策」がテーマのオンライン展示会 「ACFE JAPAN バーチャル3Dフォーラム」が開催中

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日本公認不正検査士協会は、不正対策をテーマとした一般向けオンライン展示会「ACFE JAPAN バーチャル3Dフォーラム」を10月7日〜11月6日まで開催中だ。

●ACFE JAPAN バーチャル3Dフォーラム https://www.acfe-vf2021.com/

主な出展者は、日本公認会計士協会、アドビ株式会社、長島・大野・常松法律事務所、EY新日本有限責任監査法人、PwCアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、株式会社ディー・クエスト。

10月7・8日に開催される「第12回 ACFE JAPANカンファレンス」との併催で、会計監査、デジタル文書管理、デジタル・フォレンジック、会計監査、eディスカバリー対策、海外子会社の不正対策、内部通報制度、信用調査、人材育成、資格取得、研修制度(eラーニング)などに関する各種サービスを、3DCG型の展示ブースで動画等を通じて立体的に体感できる。各サービスについての資料請求や問い合わせも可能。

<開催概要>
【展示会名】バーチャル3Dフォーラム
【会期】2021年10月7日(木)~11月6日(土)
【会場】オンライン(https://www.acfe-vf2021.com/
【入場料】 無料
【出展者】日本公認会計士協会、アドビ株式会社、長島・大野・常松法律事務所、EY新日本有限責任監査法人、PwCアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、株式会社ディー・クエスト、一般社団法人 日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)

■一般社団法人 公認不正検査士協会(ACFE)
不正対策の必要性の高まりに応えるべく、1988年に米国で設立されました。現在では全世界に約200の支部と約9万人の会員を擁し、不正対策分野における世界のリーダーとしての地位を確立しています。ACFEでは、組織内における不正の抑止・防止のための取り組みを行う専門家を育成し、また、その能力・経験を備えた人物をCFE(Certified Fraud Examiner, 公認不正検査士)として認定しています。日本の会員は約2400名、CFE資格者は、約1700名。

●関連リンク
ACFE JAPAN