花譜らが所属する「KAMITSUBAKI STUDIO」から派生したクリエイティブレーベル「SINSEKAI STUDIO」は6日、バーチャルシンガー存流(ARU)と明透(ASU)のオリジナル曲の提供を各配信サービスにて開始したことを発表した。
過去に自身のYouTubeチャンネルにて発表してきたタイトルで、コンポーザーはポリスピカデリー、⽔野あつ、みきとP、MIMIらが担当した。
●存流
「さよなら」
・作詞・作曲・編曲:⽔野あつ
・URL:https://lnk.to/Goodbye_ARU
「いんさいどぐるうゔ」
・作詞・作曲・編曲:みきとP
・URL:https://lnk.to/Insidegroove_ARU
・「まってるよ」
・作詞・作曲・編曲:MIMI
・URL:https://lnk.to/Imwaiting_ARU
●明透
「スロウリー」
・作詞・作曲・編曲 : ポリスピカデリー
・URL:https://lnk.to/Slowly_ASU
「ソラゴト」
・作詞・作曲・編曲 :ポリスピカデリー
・URL:https://lnk.to/Fake_ASU
●バーチャルシンガー「存流」(ARU)
2021年6⽉にデビューしたSINSEKAI STUDIO初のバーチャルシンガー。囁くようなウィスパーボイスとピアノのように繊細で透明感のある歌声が魅⼒の少⼥。複雑な感情を⾳楽で⾔語化するために、ふわふわと⽇々思考している⼥の⼦。キャラクターデザインは、⽶⼭舞が担当。初のオリジナルソング「さよなら」のMVも既に100万再⽣を突破し、再⽣数を伸ばし続けている。
●バーチャルシンガー「明透」(ASU)
天性のリズム感と予測不能な歌声をもつバーチャルシンガー。いたずらに空想し、考えるよりも直感で⾏動してしまう、天真爛漫な⼥の⼦。存流と同じく、キャラクターデザインは⽶⼭舞が担当。存流に続き、2021年8⽉にデビューし、初のオリジナルソング「スロウリー」のMVは2022年1⽉には100万再⽣を突破。現在も再⽣数を伸ばし続けている。