株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)は、大谷翔平さんをはじめ世界で活躍する著名人たちが「人生を変えた一冊」を紹介して大きな話題を呼んでいる「World meets KODANSHA」キャンペーンの第3弾を本日11月7日よりスタートいたします。
第3弾となった今回は、今年も投打二刀流でメジャーリーグの歴史を塗り替えた大谷翔平さんに加えて、唯一無二のキャラクターで圧倒的な支持を誇るニューヨーク在住のお笑い芸人渡辺直美さん、東大クイズ王ことQuizKnock伊沢拓司さん、YouTube界に革命を起こした「コムドット」の絶対的リーダーであるやまとさん、英語圏で絶大な人気を誇るバーチャルYouTuberのがうる・ぐらさん、東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリスト堀米雄斗さんが人生に大きな影響を与えた一冊とともに登場します。株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)は、大谷翔平さんをはじめ世界で活躍する著名人たちが「人生を変えた一冊」を紹介して大きな話題を呼んでいる「World meets KODANSHA」キャンペーンの第3弾を本日11月7日よりスタートいたします。
第3弾となった今回は、今年も投打二刀流でメジャーリーグの歴史を塗り替えた大谷翔平さんに加えて、唯一無二のキャラクターで圧倒的な支持を誇るニューヨーク在住のお笑い芸人渡辺直美さん、東大クイズ王ことQuizKnock伊沢拓司さん、YouTube界に革命を起こした「コムドット」の絶対的リーダーであるやまとさん、英語圏で絶大な人気を誇るバーチャルYouTuberのがうる・ぐらさん、東京オリンピック スケートボード男子ストリートの初代金メダリスト堀米雄斗さんが人生に大きな影響を与えた一冊とともに登場します。
◆「World meets KODANSHA」キャンペーンについて
講談社が掲げる“Inspire Impossible Stories”を体現するかのようにさまざまなフィールドで活躍する方々が登場し、それぞれが強く影響を受けた「物語」として選んだ講談社の書籍、雑誌、コミックとともに紹介するシリーズ企画です。特設サイトでは「なぜその本を選んだのか」「その本は自身にどんな影響を与えたのか」などのインタビュー記事を掲載しています。
「World meets KODANSHA」 特設サイト
https://www.kodansha.com/wmk/
第3弾 登場者6人 そして選んだ「物語」はこれだ!
大谷翔平 meets KODANSHA ⇒ 『ダイヤのA』 (寺嶋裕二)
渡辺直美 meets KODANSHA ⇒ 『AKIRA』 (大友克洋)
QuizKnock伊沢拓司 meets KODANSHA ⇒ 『地獄の楽しみ方』(京極夏彦)
コムドットやまと meets KODANSHA ⇒ 『あしたのジョー』(原作:高森朝雄 著:ちばてつや)
がうる・ぐら meets KODANSHA ⇒ 『The Just Bento Cookbook: Everyday Lunches To Go』 (Makiko Itoh)
堀米雄斗 meets KODANSHA ⇒ 『進撃の巨人』(諫山創)
“リヴァイ兵長の言葉に、背中を押された。”
スケートボーダー堀米雄斗の人生に影響を与えた「物語」は、諫山創の『進撃の巨人』。
他の登場者たちがそれぞれの「物語」を選んだ理由は、特設サイトをご覧ください。
◆関連企画も続々発表予定
今後「World meets KODANSHA」キャンペーン第3弾と連動するかたちで、堀米雄斗さん、QuizKnockとのジョイントプロジェクトなど様々な発表を予定しています。是非ご注目ください!
◆ブランドロゴをモチーフにした共通デザインフレームに込めた意味
講談社の頭文字である「K」をあしらったロゴは、「さまざまな交差点」を意味しています。キャンペーンではロゴをモチーフにしたフレームの中で人物と物語が交差していることを表現しています。
◆“Inspire Impossible Stories”について
作り手と読者・ユーザーの両者に新たな発見や創造性を提供し(=Inspire)、あり得ない、見たこともないような(=Impossible)物語(=Stories)を生み出し続ける会社である、という決意を込めた講談社のパーパスです。
ありえない物語がありえない現実をつくり、そこからまたありえない物語が生まれる、そんな物語の交差点に我々は日々立ち会っています。誰かが生み出したありえない物語(Impossible Stories)を世界に向けて発信し、誰かの新しい挑戦を鼓舞(Inspire)したい。今回共演する6人の物語も、世界のどこかで、誰かの新しい挑戦につながるならば、我々にとってそれ以上幸せなことはありません。