株式会社ENTERTALE(本社:東京都新宿区、旧社名:アンド株式会社)が運営するVtuber 事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』にて新Vtuber、明廻ヨリ(めいかい より)の配信が2023年01月27日21:00より開始いたします。
株式会社ENTERTALE(本社:東京都新宿区、旧社名:アンド株式会社)が運営するVtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』の所属Vtuber結魂アルカ、紫ノ淵みたまに続き新Vtuber明廻ヨリ(めいかい より)の配信が2023年1月27日21:00より開始いたします。
Vtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』所属ライバー「明廻ヨリ」01月27日配信開始!Youtubeチャンネル始動。
イラストレーターにはΛLIVE所属ライバー結魂アルカ、紫ノ淵みたまで担当頂いた亞門弐形に加え、カズナリ、ユークリッド花核が参加。
株式会社ENTERTALE(本社:東京都新宿区)が運営するVtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』の所属Vtuber結魂アルカ、紫ノ淵みたまに続き新Vtuber明廻ヨリ(めいかい より)の配信が2023年1月27日21:00より開始いたします。
Vtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』所属ライバー「明廻ヨリ」1月27日配信開始!Youtubeチャンネル始動。
イラストレーターにはΛLIVE所属ライバー結魂アルカ、紫ノ淵みたまで担当頂いた亞門弐形に加え、カズナリ、ユークリッド花核が参加。
株式会社ENTERTILE(本社:東京都新宿区)が運営するVtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』の所属Vtuber明廻ヨリ(めいかい より)の配信が2023年1月27日21:00よりyoutubeにて開始いたします。
※詳細なスケジュールは「各同志ライバーTwitter」及び「公式ツイッター」より順次告知させていただきますので、ご確認のほどお願い申し上げます。
昨年10月に発足したばかりの新たなVtuber事務所である『ΛLIVE(ラムダライブ)』に早くも新Vtuberがデビュー。
明廻ヨリはモデルイラストレーターに『カズナリ』、ファッションデザイン、キービジュアルには『亞門弐形』、LIVE2Dモデリングに『ユークリッド花核』が参加。
今回デビューする同志はTwitch、Youtube、Twitterをプラットフォームとし今後の活動を行っていきます。
また、明廻ヨリの声が先行公開されたティザーPV「廻」も公開中、こちらも是非ご視聴ください。
【ティザーPV】
【明廻ヨリ】
『ΛLIVE(ラムダライブ)』
- Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCA–4YvHy42o0-dxvK8X1ww
- Twitter:https://twitter.com/lambdalivejp
■所属”新同志ライバー”紹介
明廻ヨリ (Meikai Yori / めいかい より)
- 元・付喪神。人間の思考を掌握したい、手紙屋の**。
【プロフィール】
- 花札モチーフ: 10月札 「紅葉に鹿」
- 所属:現世と冥界を行き来する自由な手紙屋
- 野望:人間の思考を掌握する。
- YouTube:https://www.youtube.com/@YoriMeikai
- Twitter:https://twitter.com/Yori_Meikai
【STAFF】
- モデルイラストレーター:カズナリ(Twitter: @prawn10231)
- ファッションデザイン&キービジュアルイラストレーター:亞⾨弐形(Twitter:@ammon_Mk2)
- ■Live2Dモデリング:ユークリッド花核(Twitter:@euclidkasane)
■Vtuber事務所『ΛLIVE(ラムダライブ)』について
「世界的なエンターテインメントを構築し、コンテンツのあり方に根底から革命を起こす。」を組織の野望に掲げるVtuber事務所として2022年10月に発足した当事務所。所属タレントを【悪役×花札】をモチーフとしたヴィランに特化し、奇妙で怪しげな世界観が落とし込まれた個性豊かな面々、先日デビューした結魂アルカ、紫ノ淵みたまに加え、今回、明廻ヨリが参加したことによりエンターテインメントの幅が広がったことによる今後の3人の動向にもご注目ください。
今後の予定と致しましては「結魂アルカ」「紫ノ淵みたま」「明廻ヨリ」に続くオーディション合格組の追加メンバーが既にデビュー準備に入っており、
配信においてもYoutube及びTwitchでの生配信はもちろん、インパクトある企画やファンイベントなどのプロジェクトなどを水面下では既に計画進行しており、皆様に常に話題と刺激をお届けできるよう、組織一丸となってエンターテインメントに真正面から向き合って参ります。
本格始動した『ΛLIVE(ラムダライブ)』および、新同志明廻ヨリの邁進、今後続々と集まる所属同志たちにも目が離せない展開となってまいります。