大丸松坂屋百貨店、3Dアバターファッションの提供開始 12月22日より販売

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株式会社 大丸松坂屋百貨店

大丸松坂屋百貨店は、2023年10月に未知の可能性に挑戦するクリエイター達とタッグを組み、VRChat対応のオリジナル3Dアバター5体を制作し、「BOOTH」にて販売いたしました。試着会 イベントやXでの投稿を通じて「好みやシーンに応じてアバターの衣装の着せ替えを楽しみたい」というご要望をいただきました。こうしたご要望にお応えすべく、3Dアバターファッションの販売を開始いたします。当社オリジナル3Dアバター5体の衣装を、先行して「風璃」と「瑚紅姫」の2体のボディサイズに合わせ、12月22日(金)より「BOOTH」にて販売いたします。アバター衣装の販売価格は、2,500~2,800円(税込)

  • 3Dアバターファッションについて

メタバース空間において、個性やアイデンティティを表現するアバターについてのファッション文化は大きく広がりを見せています。このような背景を受けて、今秋より始動したメタバースプロジェクトは、アバター5体の販売に加え、メタバース上のアバターファッションへとデジタルコンテンツの領域を広げてまいりました。今後は、他3体への衣装対応も進めていき、メタバースの生活者の暮らしを彩るための『アバター×ファッション』を提供します。

①「風璃」対応衣装

②「瑚紅姫」対応衣装

■3Dアバター衣装5種

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