プレミアムアーツ
こんな課題はありますか?
・デジタルツインとは何か?
・デジタルツイン市場の最新動向
・欧州で実践されているデジタルツインの取り組み
株式会社プレミアムアーツ(代表取締役:山路和紀)は、2月20日(火)、「産業メタバース」無料オンラインセミナーを開催します。
今回のセミナーでは、オランダに本社を置く、Prespective社の代表兼創業者である<Jorick Huizinga(ジョリック・ハウジィンガ)>氏をゲストに迎え、欧州での事例などを交え、Prespective社のすべて、その価値、そして、デジタルツインを始めるための明確なステップバイステップのアプローチについて説明します。デジタルツインの世界は、ものすごいスピードで拡大しています。最新の動向と、今後の進め方のヒントなどを、ぜひ本セミナーにて。
お申込みはを、下記よりお願い申し上げます。
物理空間から取得した情報を、デジタル空間に再現する技術「デジタルツイン」。
世界の製造企業の29%が、デジタルツイン戦略を導入しており、今後さらに市場規模は拡大していくと考えられます。
欧州のPrespective社は、プリスペクト(実際のシステムが存在する前に、デジタル ツインを作成するためのシステム基盤と、その構築を支援するサービス)を提供しております。
プレミアムアーツは、Prespective社と連携し、日本のお客さまにも、<デジタルツイン・サービス>をご提供してまいります。
お申込みはを、下記よりお願い申し上げます。
リアルタイム配信
【24年2月】<産業メタバース特集>事前Simulation型・デジタルツイン!
2/20(火)15:00~17:00
ビデオアーカイブ配信
【24年2月】<産業メタバース特集>事前Simulation型・デジタルツイン!
3/1(金)~3/31(日)
デジタルツインの最新動向。
昨年10月、Autodesk社(米国)は、製造工場や物流倉庫の生産性向上・効率化用の3Dシミュレーションソフトウェアを提供する米国の<FlexSim社>を買収することを発表しています。 また、昨年11月には、三菱電機株式会社が、欧州の老舗KUKAの子会社である<Visual Components社(フィンランド)>とともに、3Dシミュレーターを開発・販売する合弁会社「MEインダストリアルシミュレーションソフトウェア株式会社」を設立すると発表しています。
最新の動向と、今後の進め方のヒントなどを、ぜひ本セミナーにて
早めのご登録、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
株式会社プレミアムアーツについて
「産業メタバース(インダストリアル・メタバース)」サービスを提供する、国内初の「産業メタバース」専門企業です。AR(拡張現実)、MR(複合現実)、VR(仮想現実)といったXR技術と、IoT、デジタルツイン技術を活用し、「産業メタバース」分野に特化した、約30種類の製品展開をしていることが最大の特徴です。さまざまなユースケースに合わせた製品を用意することで、迅速にサービスをご導入いただけます。今後も製品ラインナップの拡張を続け、国内随一の「産業メタバース」専門企業として、お客様のご支援をしてまいります。
代表者氏名:山路 和紀
所在地:東京都港区虎ノ門5-11-1 オランダヒルズ森タワーRop1208
設立:2015 年7 月7 日
資本金等:4235 万円
【Corporate Website】https://www.premiumartsinc.com/
【AR Biz Information Website】https://www.aspacebiz.com/
【VR Biz Information Website】https://www.live-xr.com/
プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社プレミアムアーツ
竹矢(たけや) いずみ
TEL:03-6402-5252 *月~金:11:00~18:00
E-mail:[email protected]