3月6日(金)に開幕した「hololive SUPER EXPO 2026」のオープニングステージで、ホロライブ初の公式スマートフォンゲーム「hololive Dreams(ホロライブドリームス・略称は、ホロドリ)」の最新情報が公開。ホロライブ楽曲で遊べるリズムゲームということはすでに発表されていたが、単なるリズムゲームではなく、海に浮かぶテーマパークが舞台のリズム&RPGであること明らかになった。
白銀ノエルさん、宝鐘マリンさん、パヴォリア・レイネさん、ハコス・ベールズさん、カバーの代表取締役社長、谷郷元昭(たにごうもとあき)氏が参加したオープニングセレモニーの終了後、谷郷氏は退場。4人による「hololive Dreams情報解禁ステージ!~ついにホロドリの全貌公開~」が始まった。
まずは、初披露となる「『ホロライブドリームス』ゲームトレーラー/ “hololive Dreams” – OFFICIAL GAME TRAILER」を上映。2頭身になった可愛いホロメンたちが、青い空と海に囲まれた島で楽しそうに生活している姿も描かれており、これまでに発表されていたリズムゲームと同じゲームとは思えないような映像だ。トレーラーの上映後は、ノエルさんを中心に、スクリーンに資料を写しながら、「ホロドリ」の特徴を一つずつ紹介していく。
ゲームジャンルは、「リズムゲームを中心としたテーマパークが舞台のリズム&RPG」で、舞台が世界のどこかにある無人島ということも紹介。「タレントたちの施設を完成させ夢のテーマパークを作る」という「ホロドリ」の目的も明かされた。これまで大々的に紹介されて大きな期待を集めてきた「ホロライブの楽曲で遊べるリズムゲーム」という魅力は、「ホロドリ」の多彩な楽しさの一部でしかなかったのだ。
そして、マリンさんがテストプレイを担当。2頭身で海賊服姿の可愛いマリンさんを操作して、島の中を歩きまわりながら、星街すいせいさん、兎田ぺこらさんなど、さまざまなホロメンに話しかけていく。ビジュアルはもちろん、動きや表情も愛らしいホロメンたち。島の散歩やホロメンとの交流だけでも早くプレイしてみたいと思うくらい楽しそうだ。しかも、まだ開発中のため、ホロメンたちの動きはさらに改良予定らしい。
マリンさんは、時間が来ても「まだ遊びたい」と言っていたが、テストプレイは強制終了。ノエルさんを中心に、今度は「ホロドリ」の遊び方を紹介していく。リズムゲームをプレイして様々なクエストを進行。クエストを進めることで、ストーリーが展開していく。また、クエストを進めることで、ホロメンたちの施設が完成し、その結果、ミニゲームなどのできることが増加。そうやって、さまざまな施設が充実したテーマパークの開園を目指すというゲームなのだ。


ちなみに、イベントホールの「ホロドリ」ブースでは、ゲーム内の舞台となるテーマパークの一部の施設が再現され、人気を集めていた。


ミニゲームも複数の種類が実装されるようだが、このステージでは最大5人で縄跳びをするゲーム「ホッピン・ロープ」に挑戦。4人+CPUは、86回も成功していた。誰かと一緒にわいわい言いながらプレイするのが非常に楽しそうだ。
最後のまとめでは、「遊び方は無限大。好きなスタイルで楽しめる」と紹介していたが、トレーラーやテストプレイの様子を観る限り、まさにその通りの印象。筆者は、リズムゲームの才能に恵まれていないので、新しいリズムゲームは、長続きせず飽きてしまいがちなのだが、「ホロドリ」は、そんなユーザーとも相性がよさそう。すでに始まっている事前登録をして、今後も新情報を追いかけていきたい。

「hololive SUPER EXPO 2026」の3日間の中だけでも、全4回も紹介ステージを開催するなど、カバーの力の入れようと自信の大きさを感じる「ホロドリ」。3月8日(日)、10時からのステージではサプライズ情報も発表予定。予告されていても驚けるくらいの新情報とは、どんな内容なのか、今から楽しみだ。
(TEXT by Daisuke Marumoto)
●関連記事
・ホロライブ ガンダム、EXPOの大地に立つ!! 「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション スペシャルコラボ」ブースレポート
・ついにhololive SUPER EXPO 2026が開幕 谷郷氏「皆様の大切な居場所を守るため課題に真剣に取り組んでまいります」





