アスク、グローブ型触覚提示デバイス「HaptX Gloves DK2」の取り扱いを発表

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アスクは27日、グローブ型触覚提示デバイス「HaptX Gloves DK2」の取り扱いを開始したと発表した。ルームスケールVRもサポートしており、マルチユーザーネットワークを含むSDKも用意する。

本製品はグローブあたり130ポイント以上の触覚フィードバックを備えている。これらには特許技術であるマイクロ流体技術を用いる。アクチュエーターが肌を2mmまで押し、肌に圧力を加えることにより、実際のオブジェクトに触れているような感覚を再現することができるとのことだ。

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また、指1本あたり8ポンド、グローブあたり40ポンドの力をフィードバックする機能を搭載。これは力をフィードバックする他のグローブと比較して約2倍もの力の大きさとのこと。これによりバーチャルに存在するオブジェクトの形や大きさ、重さなどを感じることができる。加えて、独自のモーションキャプチャシステムによって30DoFでのモーショントラッキングに対応する。ミリメートル単位以下の精度を実現することで遅れなどを感じさせないようになっている。

なお、納期や価格についてはアスクに問い合わせる必要がある。

(TEXT by Nagisa Ito )

関連リンク
HaptX公式サイト
アスク公式サイト