澤穂希や辰𠮷𠀋一郎、「宇宙兄弟」らのメッセージがスマホで読める サッポロ、webARを活用した黒ラベルの広告を展開

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サッポロビールは1月6日より、webAR技術を活用した広告キャンペーンの実証実験を開始した。

スマートフォンのウェブブラウザーを起動し、キャンペーン用ページをオープン。カメラでビール缶か渋谷の街中などの広告にある黒ラベルのロゴマークを認識すると、6人の著名人が「#20歳の自分へ」というテーマで綴ったメッセージがARで出現する。

起用した著名人は、女子サッカーの澤穂希さん、ダンサーの菅原小春さん、落語家の立川志らくさん、プロボクサーの辰𠮷𠀋一郎さん、漫画「宇宙兄弟」の南波六太さんと南波日々人さん。

サッポロビールは今回の企画意図について、下記のように解説している。

「サッポロビールでは、これまで続けてきた通常のコミュニケーションだけでは、なかなか新しい顧客の掘り起こしには繋がらず、また、これまでブランドを愛してきて支えてくださっているお客様にこれからさらに進化していく黒ラベルブランドを伝えていくにはどのような展開や施策を行えばいいのだろうかという課題を抱えていました。

この点を解決するために、これまでコンテンツコミュニケーションなど新しい施策を実施してきました。その流れの中で、オフラインとオンラインを繋ぐARは我々が抱えていた課題の中でも『ブランドの進化』を伝える大きな糸口として期待をもって取り組むこととしました。

今後はこのような新しい技術を使ったコミュニケーションを活用することで『ブランドの未来』を伝える手段として大きな一歩になると考えています。今回企画しているプランを実現することで、これまでのお客様に新しいメッセージを伝えるとともに、更に多くの人に黒ラベルブランドに対する理解を深めてもらいたいと考えております。」

スマートフォンの推奨環境は、iPhoneが7以上/iOS11以上でSafariを利用。AndroidはOSが4.4以上で、Google Chromeまたは標準ブラウザーを使う。

 
 
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