REALITYは27日、同社の運営するバーチャル配信アプリ「REALITY」にて、写真とREALITYアバターを合成した画像を容易に作成できる機能「アバターカメラ」を提供開始したことを発表した。
今回の新機能では、現実世界の写真を背景にしたREALITYアバターの画像を作成できるもの。アバターの世界観に現実世界を融合させることができる。
また、画像には任意のテキストやREALITYのプロフィールQRコードを載せることも可能。SNS投稿用の画像作成を作成したり、日常生活や風景などをアバターで表現したりできる。
そして、今回の新機能リリースを記念し、フォトコンテストを開催。「#REALITYフォト部」のハッシュタグをつけてTwitter上に写真を投稿することで、REALITYで使える100コインを抽選でもらうことができる。キャンペーン詳細はこちらで確認してほしい。
（TEXT by Shuto Uchimura）
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