海外も魔王様の芸風は一緒!? SIE「V!勇者のくせになまいきだR」が中国語でアジアに進撃
台北ゲームショウ2017では、SIEジャパンスタジオ×アクワイアによるテーブルトップスタイルのリアルタイムストラテジー「V!勇者のくせになまいきだR(リターン)」のアジア繁体中国語版「V!勇者實在太囂張R」に関するメディ
Read more台北ゲームショウ2017では、SIEジャパンスタジオ×アクワイアによるテーブルトップスタイルのリアルタイムストラテジー「V!勇者のくせになまいきだR(リターン)」のアジア繁体中国語版「V!勇者實在太囂張R」に関するメディ
Read more台北ゲームショウで毎年大きなブースを構えていたのが「Google Play」ブース。メインは「クラッシュ・オブ・クラン」などのスマホゲームだが、AR技術に対応したスマートフォン「Google Tango」や、スマホ向けV
Read more台湾でPC向けVRといえばHTC VIVEというくらいに浸透しているHTC VIVE。台北ゲームショウでもほとんどのVRタイトルはVIVE向けに作られている状況だ。さすがはHTCのお膝元。 現在HTCでは台
Read more「台北ゲームショウ」でもインディーゲームの展示は非常に盛んになっており、一般公開日でも「Indie House」というコーナーを設けてインディーゲームを紹介していた。そのIndie HouseにあったVRタイトルを紹介し
Read more今回の台北ゲームショウにおいてVR系で一番のニュースといえば、やはり「サマーレッスン」のアジアデビューだろう。試遊台はバンダイナムコエンターテイメント台湾ブースとSIETブースで計4台を設置、さらには両社で
Read more中国・深センのVRゴーグルメーカー「VR Technology」が台湾での活動を開始し、台北ゲームショウ2017・B2B ZoneにおいてPC向けVRゴーグル「3Glasses Blubur S1」を発表し
Read more1月19・20日の2日間、台湾・台北市の世界貿易センターでは「台北ゲームショウ」のビジネスデイ「B2B Zone」が開催された。ここではインディゲームや台湾のゲームスタジオを中心としたビジネス寄りの出展が行われた。 &n
Read moreついに日本でも開発者版の発売がスタートし、1月19日あたりから徐々に購入者の手元に届いているマイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」(ニュース記事)。筆者も昨年4月に「ニコニコ超会議」のJALブース
Read more古くは「怒首領蜂2」、近年はキッズライドアーケード「ゴーゴーポニー」などで知られる台湾のゲームメーカーであるIGSが(鈊象電子)が、今年も台北ゲームショウにブース出展を行っていた。しかも今回はVR対応作品を
Read more昨年11月、メールアプリ「PostPet」の20周年に合わせて、ペットワークスが制作を電撃発表した「PostPetVR」(ニュース記事)。1月30日の23時59分までクラウドファンディングで出資を募集中で、1万5000円
Read more2016年8月27日に東京で行われたアダルトVRエキスポが、1月19日~20日、大阪に上陸(ニュース記事)。東京での開催は予約殺到で大変な混雑だった大人気イベントが大阪サブカルの聖地呼ばれる日本橋にて、2017年1月19
Read moreソニーやパナソニック、ニコン、キヤノンなどの大手を除くと、CESの会場ではあまり日本企業のブースが目立っていなかった。その中でひときわ注目を集めていたのが、VR向けのシューズ&グローブ「Taclim」(タクリム)を発表し
Read more1月17日、スタートアップ企業のVAQSO(バクソー)は、VRゴーグルに装着し、映像などと連携し匂いを発生させられるデバイス「VAQSO VR」の開発を発表しました。 VAQSO VRを発表するVAQSO代
Read more360Channelは17日、360度動画の配信サービスである「360Channel」にスポーツジャンルの新チャンネルを6本追加した。ボクシング、e-Sports、バスケットボール、フットサル、釣り、ヨガ──の360度映
Read moreVRでは、ゴーグルを使う映像面が取り上げられがちだが、音や振動といったほかの五感もリアリティーを高める上で重要な要素になる。特に音はヘッドホンで外界からの音をきっちり遮断することで、バーチャル空間に自分はいると体験者の脳
Read moreフィギュアを使った「ごっこ」遊びといえば、子供のころに熱中したという人も多いはず。えっ、大人になってもやってる? そんな諸兄姉にぜひ知っておいてほしいのが、今、ネットで注目を集めているVRフィギュア遊びだ。
Read moreイベントは終わったが、まだまだ続くCES 2017のレポート。会場では、「RICOH R」や「Insta360 Pro」といった特徴的な360度カメラが展示されていたが、さらにKodakの「PIXPRO ORBIT360
Read moreCES 2017のハードコア部門(?)といえば、サンズエキスポの1階に位置する「Eureka Park」(エウレカパーク)。 スペースの小さめなコマに、スタートアップや大学の研究室、企業のR&D部
Read more米国ラスベガスにて5〜8日に開催している家電見本市「CES 2017」も本日が最終日。会場のひとつであるラスベガスコンベンションセンター(LVCC)のサウス2階にブースを構えていたRazerより、事前のニュースでも大きな
Read more360度カメラがあふれるCES 2017の会場。昨年と比較して今年は360度で動画が撮影できるものは当たり前で、さらに一芸をもったプロダクトが目立っていた印象だ。 トレンドとしては、「RICOH R」を始め
Read more